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持ち運びに便利なプロテイン。バルクスポーツのビッグホエイRTD。RTDの意味とは?

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バルクスポーツのビッグホエイ、ブルーベリーヨーグルトフレーバーにハマりリピート購入しようとして知ったのがこのビッグホエイRTDでした。

味も美味しくて、持ち運びもしやすい。冷やして食べるとさらに美味しいです。

【携帯に便利】

1つ300gにたんぱく質が20g含まれたパウチタイプのプロテインのため携帯するのに非常に便利。

仕事が忙しく昼食をとるのが難しいタイミングもこのビッグホエイRTDがあれば乗り切れます。

外出の際もカバンに入れておくだけで手軽に持ち運べ。蓋を開ければすぐにプロテインが補給できます。

シェイカーを持ち歩かなくてもどこでもプロテインが摂取可能。

さらに、常温保存可能です。

【美味しくて腹持ちもいい】

このパウチタイプの形状のせいか、初めて飲むまで勝手に中身をゼリー飲料のようなものを想像していましたが、実際はヨーグルトのようなフルーチェのようなテクスチャー。かなりドロッとした液体で飲みごたえたっぷり。

飲んだ後の腹持ちもいいため忙しいときの食事代わりにしても空腹感はしのげます。

【3種類のフレーバー】

このバルクスポーツRTDには3種類のフレーバーがあります。

赤のパッケージのストロベリーヨーグルト

黄緑のパッケージのはちみつ&りんごヨーグルト

水色のブルーベリーヨーグルト

の3種類。

フレーバーが3種類あることで味に飽きることなく毎日飲むことが出来ます。

昔は3種類とも黒のパッケージでフレーバーはパッケージに書いてある文字で見分けていた気がするんですがいつのまにかカラフルになっていますね。

ただ個人的に、赤のストロベリーヨーグルトはわかるんですが、残り2つの黄緑のはちみつ&りんごヨーグルトと水色のブルーベリーヨーグルトはどうも直感的に味の想像がわきにくいかなと思います。実際味は美味しいのでいいんですが。

【内容・成分】

  • 容量:1パック300g
  • たんぱく質:20g
  • 脂質:0g
  • 脂質:2g
  • 炭水化物:5g
  • 食塩相当量:0,16g

原材料である濃縮ホエイたんぱくはオーストラリア産。

【ビッグホエイRTDのデメリット】

持ち運びに便利な個包装タイプのビッグホエイRTDですがデメリットはないんでしょうか。

値段も持ち運びの出来る個包装タイプのプロテインにしては安価ですし味も美味しい。

しいてデメリットを上げるとすれば、トレーニング後にシャカシャカとシェイク出来ない。・・・別にでメリットではないですね。

私はこのビッグホエイRTDは間食や忙しい時の食事代わりに飲んでいますが、ジムでのトレーニングの後はなんとなくプロテインパウダーをシャカシャカした方が達成感というか、トレーニングやってやったぞ感をトレーニングの疲労感と共に感じることが出来るのでジムでのトレーニングの後に飲むことはあまりありません。

この気持ち伝わる人いますよね?

【RTDってどういう意味?】

RTDとは

ふたを開けてすぐに飲める飲料という意味があるそうです。

その名の通りの商品ですね。

【感想】

手軽にプロテインを摂取することができる商品はたくさんありますが、携帯性でいったら私はこのビッグホエイRTDがおすすめ。

カバンに雑に放り込んでも大丈夫ですし。常温保存が可能。

持ち運びのプロテインをお考えの方はおすすめです。

 

 

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